絵を評価されたいと強く願う

私は、昔はイラストサークルに入っていて、そこではイラストを褒められるのが苦手でした。褒められる背景には、嫉みや嫉み、嫉妬等といった良くない感情がちらちらと垣間見えたからです。私の気のせいだった時もありますが、コンテストやコンクールに入賞した時等は、気のせいだけではなかったと思います。しかしやがてイラストサークルは解散となり、今はお絵描きSNSに投稿するようになりました。すると何万人というユーザーが見ているので、しかも評価が「誰が評価したかわからないシステム」になっているので、中にはお世辞やおべっかもあるかもしれませんが、少ないと思われます。そう言う中で鍛えられて、評価されて、どんどん自分の絵の世界の可能性を伸ばしていけたらと強く思っています。そしてやはりより多くの人に私の絵を見てもらって、良いのか悪いのか、悪いならどこがわるいのかを言って欲しいと思っています。高い評価が得られるように、これからも一生懸命頑張って行きたいと思います。

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